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【西洋占星術】2021年令和3年の予測と占い、やまとなでしこのおかげで救われる日本!?

2021年令和3年の占い

日本を占ってみました。国家の性格は複雑で、なかなか状況がつかみにくいのです。そしてあまり複雑に考えすぎるとまったくハズレたりします。ですので、星の性格とアスペクトを見比べて占って見ました。まず初めに、日本政府として、国際的にすごく弱気です。その原因は国内情勢が一元化されていないのと、国内事情が複雑化しているからです。そういう、うっ滞した日本の状況を打破する11室の牡羊座の火星があります。この火星が重要なキーパーソンとなります。

日本は、その火星のキーパーソンと協力していくことができます。そうせざるを得ません。ただ単純に喜んでばかりはいられません。海王星と金星のトラインがあるので、女性が状況を打開するでしょう。その活躍は目立ちませんが、確実にその女性は頭角を現します。また、4室おとめ座の月がアンギュラーにあるのです。激しい国際状況下にあっても、ディフェンスの役割をします。

しかし、その対応は主役の政策が激しくぶつかります。そのためいずれ離反するでしょう。そこで一番恐れているのは、8室ですが、一番のベネフィットとされる木星冥王星土星にコンジャクションされています。のでその木星の持つ幸運が発揮できない状況にあります。これは、世界的に見てもそうで、しばらくは、希望的観測はないのです。

コロナワクチンが世界中に出回ると言う喜ばしい吉報がありますが、それも疑心暗鬼です。世界はまだまだ、コロナ以前に戻れません。相当な時間がかかります。そして、パワフルな火星は、予測不能、制御不能、コントロールの効かない武力による行動があります。日本も避けられません。ただこれを避けるには、前にも書きましたが、女性の力が発揮されれば、日本はこの混乱を避けることができます。ハツキリと誰?とは今の段階ではわかりません。

 あとがき

その後いろいろ思いめぐらせれば、太陽を国の代表すなわち、日本国政府と考えるとすれば、月は国民という意味になります。国策の良し悪しで国民の生活が一変してしまいます。そういう不確定な状況を考えると、まさしく月が国民と考えてもよいでしょう。女性パワーが活躍とありましたが、国民が潜在的にではありますが立ち上がるという意味にとらえてもいいでしょう。