真子親王殿下 1991年(平成3年)10月23日
辛未 九紫火星 六白金星
小室圭 さん 1991年(平成3年)10月5日
辛未 九紫火星 七赤金星
- 注目されるのは、同じ年月生まれ
- 一面においては苦労性
- こだわりが強い
- 小室さんは派手な生活好み
- 再開生まれという共通
- 現在の真子親王殿下
- 婚期としては、最適な時期
- 背信とは、四面楚歌
- 人生も同じ
- まとめ
- 将来は?
- そして将来再婚!?
注目されるのは、同じ年月生まれ
未生まれの二人ですが、気性はすごく穏やかで正直で、慈悲心に富むのです。そしてものすごい執着心が強いです。また、何事にも凝り性で、ひとつの物事に熱中する性質があります。
他人からみても、無駄で意味のないことに、熱中するという変わった面があります。共通する精神構造なので、お互いを信頼しています。その関係性は他者には、理解できないほど深い絆があります。
一面においては苦労性
意味のないことに、時間と、労力と、お金をかけたのに失敗するという残念なところがあります。潔癖が過ぎて小心、臆病になりやすく、進取の気性を欠く欠点があります。正直なので、実直で信頼されます。
人気もあります。この関係は、世間に十分に理解されていないのはわかっています。そして未来像も明るくない現実も理解しています。特に真子親王殿下は皇室の立場とこの件で板挟みになっています。皇室を犠牲にしてまでも賭ける姿があります。
こだわりが強い
他から嫉妬、侮られることも多いです。現在、過去、未来を暗く考えがち。少し心配性ですが、細かいことは抜きにして、おおらかに生活したほうが良いです。ただこの干支にある本質なのです。
とかく沈みがち。何ごとにも慎重すぎるほど慎重さは良いのですが、とり越し苦労が多い。そして猜疑心が強いです。また人と和を欠くことがあります。それが好機を逃す原因で、いつもの慎重さが災いした結果なのです。
小室さんは派手な生活好み
派手な生活をするためには、資金が必要になります。真子親王殿下は質素倹約型ですので、経済面は合いません。同じ資質を持った人同士は、波長が同じなので、「この人は理解者」と信じます。
しかしそれはただの共感と共鳴であって問題の解決策にはなりません。個性の違う相手のほうがうまくいくのです。同じだと浮き沈みが同じなので、相手を慰めたり、励ましたりできないのです。
再開生まれという共通
この再開生まれとは、何度も繰り返すと言う意味です。人間関係も一度ダメになっても再開する。ダメになった事業も再開する。一度倒産した会社も再建する。というように、以前にあったことを再開する人です。
他人から見ても「またやるの?」と飽きれれるかも知れません。本人はこれが自然な生き方なのです。
ですから、お互いが再開生まれだと、引き裂かれても、再び再開するという繰り返しをすます。どちらかが決定的な要因がなければ、同じことを繰り返します。しかし情熱が消えるとパット人が変わったように、相手を裏切ります。
そういう素質もあるのです。ただしここからが問題です。お互いが共鳴しているからとて、運命や運勢が同じではないのです。
現在の真子親王殿下
成長という時期にあります。春真っ盛りの時期で、草木が地上に出てきて、新芽が発芽します。人も同じように、この時期に新規開拓、新規事業、新規アイデアを現実化すると実力が発揮されて、5年~7年後に成果がでます。それは良い結果となります。
婚期としては、最適な時期
ですからノリに乗っている状態です。これに対して、小室さんの現在は、背信という時期です。これは、12節気の中でもかなり厳しい時期になります。時期で言えば初冬なのです。山では雪が降り積もっている状態です。人も同じで人生に北風が舞う厳しい時期です。
背信とは、四面楚歌
自分のやろうとしていることがことごとく失敗します。坂を滑るように人生は下り坂です。この時期に新規事業をしたり、結婚、学業をすれば、途中でとん挫します。それは、種を蒔く時期を間違えているからです。冬に蒔いた種は、発芽せず、腐ります。
人生も同じ
この冬の時期は、あらゆる困難に対し、耐え忍ぶことが重要です。ひたすら待つこと、3年間は耐え忍び、いままでやってきたことへの自己研鑽をして実力を溜め込む時期なのです。ここで人徳や信望がある人はこの時期を乗り越えることができます。
それは、相手からの恩返しがあるからです。恩返しがある人、ない人の違いは、苦しいときに見放される人。苦しいときに助けられる人。この違いで苦境にある時、蓄えてきた恩返しで、例え逆境にあってもそれまでとは変わらぬ波風たたぬ平坦な運勢になるのです。いわゆる徳のあるか?ないか?の違い。
まとめ
二人の関係は、相当強いようです。皇室と言う枠を捨ててまで踏み切るでしょう。皇室離脱という現実を理解していないのですが、それでも惹かれ合う二人がいます。ただ小室さんの現在は厳しい状態にあり、自分一人ではなにもできない状況。しかし小室さんをバックアップしている勢力があるそうで、このバックがなんとかするでしょう。
将来は?
同じ性質というのは、お互いを知り尽くしているので、理解していますが、未年の性質上、いったん問題が生じれば、相当こじれるでしょう。しかし再開生まれなので、再び戻るということがあります。
皇室にあまりふさわしくない事ですが、将来に離婚の可能性があります。派手な性格と質素な性格はいずれ問題を抱えます。今はそれが見えていない時期なのです。見えていてもなんとかなると、軽く考えています。
そして将来再婚!?
現在は、運気のいい真子親王殿下に、運気の悪い小室さんは引っ張られる形になっています。若気の至りが及ぼす影響は、図り知れません。日本国民から祝福されないご結婚。そして天皇陛下のご挨拶もない。それは日本の歴史上、類を見ない危険な行為です。また一番心配されているのは、日本国民より秋篠宮殿下ご両親なのです。