🌟占星術✨ホロスコープ   🐉0運命❄バイオリズム

運命の四季を知ることで、成功人生を手に入れて幸運を引き寄せ、不運を回避する開運占い🔮

平成のミステリー事件 和歌山毒物カレー事件 林真須美さん 0占命法

林真須美 0占い

本命星  三碧木星

月命星   九紫火星

日命星   二黒土星

傾斜宮   艮宮傾斜

干支   丑年 

0占い  0地点生まれ

 

丑年

黙々と仕事をこなし、着実に実力を蓄えていきます。人はそれをわが道を行く人という印象に移ります。惜しむべきは、才能才気があるにも関わらず、実力を自分からアピールしないため損をしてしまう。本性は陰性で些細なことで思い悩みます。

 

自己反省するあまり、自分を否定するようなネガティブな面があります。ただその反対に、強情で一歩も引かないという頑固、強情な面があります。それにより人間関係を悪化する原因を自ら作ります。牛歩と言われる通り、目的の為なら、一歩一歩確実に様子を伺いながら、着実に進んでいきます。

 

目的敢行のためであるなら、脇目を反らすことはない。そして、不屈の星を持っています。外面にはこだわらず、黙々と生まれた弁え我が道を行く人です。惜しむのは才能を全力投入する活用する力に乏しいのです。

 

どこか冷静で慎重。内心は激しい嵐であっても、平然を装うことに長けています。どちらにしても、強情な性格と冷静沈着な性質を持っているのです。

 

自己犠牲という気高い精神を持っています。黙々と人の為に黙々と仕事をするのが好きです。報われなくても、評価されなくても自分しかできない仕事と思い込むと、一途に無償でやれてしまいます。

 

艮宮傾斜

八卦の艮は九星では八白土星に対応します。正義感が強く、意志がとても強固で自分の信じることは曲げない信条を持ちます。人との付き合いもあまり得意でないため、人と意見がぶつかり孤立することもありますが、持ち前の粘り強さとタフさで必ず目標を達成することでしょう。

 

一方、人の好き嫌いや気分のムラがあるため人生の浮き沈みも多いので、それを押さえて人と協調することを覚えればより早く運気が開けてくるでしょう。

 

0占い

0地点生まれ

真冬の時期に生を受け誕生しました。この0地点生まれの人は、生まれたと同時になんらしかの苦難を強いられます。未熟児であったり、難産で母と死別したり、奇形だったり、生まれた時からなんらしかの苦難を持っています。

 

しかしこれは、困難を乗り越えて大成功をする人たちも多くいるわけで、自分が大殺界生まれであっても嘆く必要はないのです。刀剣は、熱い熱とハンマーで整形されるように、最後には立派な美しい刀となります。スタートが不幸であってもそれを乗り越えるだけの生命力を持っているのです。

 

ですからその生きる力は他の人たちより強いのです。事件があったのは、1987年7月でした。この年は、開拓の初春になります。まだ昨年の精算の残務処理がままならないまま、続けていると昨年の精算を残したまま過ぎていくことになります。

 

それは、毎年微妙に、季節の入りが微妙に違うように、季節が長引いたり、短くなったりと同じです。昨今異常気象と言う言葉をよく耳にしますが、運勢にもココからココまでというハッキリした区切りがありません。0占いでも微妙に違ってきます。

 

ただ開拓で事件が発生すると、事件の芽が育ってしまうので、長引いたり、違う形で発展していきます。それは、この時期に種を蒔けば、勝手に成長してしまうからです。悪い芽をキッカケを蒔けば、悪いことが次々と起こります。良い種を蒔けば、よいことが次々と起こります。

 

それは、この時期に何を蒔いたか?で2年後の決定時期で決まるからです。開拓を終えて、2年後まだ続けるのであれば、良し悪しは別としてなんらしかの結果につながります。それがこの時期にキッカケを蒔いてしまったからです。

 

そういう意味から言うと、林さんは、事件を作り?事件に巻き込まれたという種を蒔きました。

 

容疑者となった種を蒔きました。その結果、捜査は長引いて、結局証拠不十分、動機があってもなくても、1審で死刑、控訴審では控訴を棄却され、最高裁で死刑という結果に成長してしまいました。これをどう解釈するか?ですが、犯行と事件という種を蒔きキッカケを開拓時にやったために、盛大に悪の種は成長し、自分を焼き焦がすハメになりました。これが開拓期の種を蒔いた結果でした。

 

しかし、殺意なき犯行?冤罪事件?に事故に巻き込まれた時、落ち着いて行動すべきですが、犯罪が長期化すれがするほど、心身共に疲労困憊します。しかし一生をかけて無罪を証明するなら、長い時間をかけて最も有効な時期に動くことが有効になります。春の時期に蒔いた種を止めるには、勇気をもって刈り取ることです。

 

そして、新たな種を蒔く。新たな協力者を求める。そして早急に事を運ばず、初夏の再開の時まで待ち続ける。急いで結果を求めてしまうあまり、間違いが間違いを生む負のスパイラルの結果になります。

 

春の時期はどんな種を蒔いても、何らしか成長します。継続すれば結果を生じます。どんな形であり結果が目に見える形で現れます。どんな種類の種を蒔こうが成長するのです。その選別と刈り入れの選択は、本人にあるわけで、どれを枝切りしていくのか?本人次第です。

 

成功とはいくつもあるわけではないのです。自分が集中してやっていけることが成功への花道です。あみだくじのように、さまざまな局面、さまざまな分かれ道の選択がありますが、その選択によっては利益を被ることもあれば、不利益を被ることもあります。

 

最後に・・・

林さんは、自分の本音を吐けないタイプなので、どうしても意地を張ってしまうタイプです。さらに艮宮傾斜は頑なに頑固ですから、折れないのです。本当に犯人なら、身を持って償うのは当然ですが、冤罪であったら?とすると、林さんのいないスキに毒物を混入した可能性があります。しかし・・・誰もその事実を見ていない?見ていても口封じ?している?だとしたら恐ろしい集団リンチではないか?

 

神仏のみ真実を知っています。

南無阿弥陀

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