立花 孝志
たちばな たかし
日本の政治家、YouTuber。「NHK党」党首・選挙対策委員長・次期選挙戦略本部長。
NHK職員、パチプロ、フリージャーナリストを経て政界入りし、千葉県船橋市議会議員(1期)、東京都葛飾区議会議員(1期)、参議院議員(1期)を務めた。
影響力大
しし座太陽、木星、水星
いて座月
おひつじ座土星
ホロスコープ占い
ただでは起きない。ヘコたれない不屈の精神と8月15日終戦記念日生まれというなにか、運命付けられた印象があります。全体から見ても明らかにしし座といて座、おひつじ座という火象星座が圧倒的に強く、人物像として活発でポジティブな性質となります。よって勝負事にこだわり、常に闘争本能を持つ闘魂の男と言えます。
その太陽に対し、しし座の木星と水星が影響しているので、益々有頂天になりグイグイと行動半径を広げていきます。木星は本人を助けるので結構思い通りにことが運びます。ある意味負け知らずです。それは本人の願ったり叶ったりでしょう。しし座の性質は、自分が一番なのです。
とにかく目立つ人
目立たないと気がすまない。自分の意見が通らないと、意見が通るまで、反対をひっくり返す力と負けず嫌いのコミュニケーション能力があります。それが水星の力です。ただバカみたいに何の根拠もないまま、筋道を立てず、やるのではなく、ちゃんとした理屈と理論があるのです。それは計算された水星の影響なのです。
その思想の背景には、おひつじ座土星の影響から、チャラチャラとした浮ついた理論ではなく、トラディショナルな深い意味が込められている。一見チャラィように立花さんは見られがちですが、それは浅はかな見方です。目的のためなら他を犠牲にしてまでも実行するので、その反動も大きいのです。
例えているなら・・・赤穂浪士
立花さんの行動原理を例えて言うなら、忠臣蔵の大石蔵之介氏です。吉良邸への決行時期を敵に悟られないように、決行する数ヶ月間はタニマチで遊んで暮らしていました。吉良上野介氏はいつ大石が決行するのか、用心を怠りませんでした。そんな中、世間では「大石は討ち入りを辞めた!?」という風評が広がりました。しかし大石氏は、虎視眈々と吉良上野介氏を洞察していたのです。そして12月14日討ち入りを決行しました。
その水星もさそり座の火星と海王星が影響しているので、策士なのです。さそり座の火星は、敵には相当な倍返しを用意します。表ではニコニコしていても、実はハラワタが煮えくる相手に対してもニコニコしていますが、そんな憎きあいてに対しては、用意周到な時間差攻撃をします。
そのステルス性の攻撃は、お見事と言うしかありません。だから初めから、険しい印象にならず、最初はニコニコしているのです。ただ本心はオーソドックスな思想を持ちます。憎しみのジェラシーは強いので、敵になると面倒な相手になります。これは抑えられない本性なのです。
空論には終わらない、終わらせない
いて座月も太陽と木星にポジティブな影響を持っているので、実行力のある現実的な行動となります。太陽と月が良い関係性で影響していると、人格に整合性があるバランサーなのです。世間では、キワモノ扱いしているようですが、これも認識不足です。わざとピエロを演じているにしか過ぎません。皆騙されています。それも計算のウチなので、立花さんに皆操られて印象操作されています。
目的達成のためには、犠牲は厭わず戦い続けます。それが非人道的と言われようがやり抜きます。だから敵も多いし、それも結構な大物がいる。しかしそんな相手だからこそ、闘争本能が増々燃えるのです。くじけない闘魂は見習うべきでしょう。
古風な女性
おとめ座の金星では、女性関係は派手ではなく、保守的に大切にするでしょう。性格上ちょっと付き合いづらい立花さんですが、それを理解できる古風な女性がお似合いでしょう。チャラそうに見えてシッカリした恋愛観を持ち、女性もそのような落ち着いた感じの人が良いです。
型破りで次世代の人
主要な星同士が強いアスペクトにより、影響しあっているのでどうしても、ノーマルな公務員や正社員ではまとまりません。型破りな行動と言動になるのは、強い運勢がサポートしているから、何をやってもあんがいうまく行くのです。不言実行で常に行動する人なのでジッとしてられません。時代の風が立花さんについてきています。
一言で言うと・・・
毎日バトル、常に行動しないと◯病気? しし座の人