🌟占星術✨ホロスコープ   🐉0運命❄バイオリズム

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予定されていた崩御!? エリザベス2世女王 0占い 

エリザベス2世

 

エリザベスにせい

Elizabeth the Second

1926年4月21日- 2022年9月8日

イギリスウィンザー朝第4代女王

(在位: 1952年2月6日 - 2022年9月8日

その他14か国の英連邦王国及び王室属領海外領土君主

イングランド国教会首長

エリザベス・アレクサンドラ・メアリーElizabeth Alexandra Mary)。

 

本命星  二黒土星

月命星   九紫火星

傾斜宮   兌宮傾斜

干支   寅年

0占い  健康

 

 

寅年

才知に長ける決断力があり、良心に富んでいます。新しい物好きの気性がありますから、その性質を社会で生かして大成功を収める人もいます。しかし根っからの負けず嫌いの性質から他人の言うことを受け入れず、些細なことに怒り心頭するという残念な性質があります。

 

ふだんは大人しいのですが、イキナリ周りが驚くような豹変することがあります。比較的他人には、差別なく接しますが、いったん争いますと手に負えなくなります。争いに巻き込まれて仲裁に入ると、一方的に敵に対して恐ろしいほど喰ってかかります。

 

ですから、争いごとや仲間内の仲裁は向かないので、状況を傍観するようなポジションにいて落ち着きが必要です。冒険的なチャレンジや、投資や新規を好む傾向がありますが、飽きずにやり遂げられない性質があるので、最後までがんばれば身に付き、活用すれば斬新なアイデアと工夫で成功を収められます。

 

新しもの好きなので、すぐに飛びつくところがあります。良いか悪いかわからないまま、パッ見て行動に起こすのです。その結果失敗したりしますが、それは幼少期にそのようなちょっと「おっちょこちょい」な性格が目立ちます。成人して様々な経験をするとその性格が落ち着きます。ただ生来持って生まれた性質なので、意識しないとすぐに「飛びつく」クセを何度も繰り返します。 

 

兌宮傾斜

八卦の兌は九星では七赤金星に対応します。兌宮傾斜の人は社交的で人との付き合いが上手です。美食家の人も多く飲食との縁が強いです。また享楽的な部分も強いので、男性であれば結婚せずいろいろな人と付き合ったりしてずっと独り身だったり、

 

女性であればホステスなどの職業に就いている人も多いでしょう。お金との縁もありますので、ふとしたチャンスで、トントン拍子で大きなお金を得る機会もあるでしょう。

 

0占い

2022年寅年 健康年 9月は0地点月 8回目の12節季

さすが女王らしい女王でした。大往生された96歳は運勢的に見ても12節季を8周しており、その始まりと終わりがちょうど、今年の2022年に当たる年でした。エリザベス女王は、寅年なので今年は年女でした。

 

さらに、9月は0地点という真冬の時期です。この時期の過ごし方は忍従ですから、ご逝去される(永眠)されるには適した時期と言えます。ある意味占い通りでタイミングが良すぎる!?

 

この0占いの冬以外の時期に逝去されると、その原因が予期せぬアクシデントや、不意な出来事のようなインパクトのある事態です。

 

できれば・・・冬眠するがごとく、静かに永眠するのが、人間の尊厳として一番美しい。エリザベス女王は力の限りを尽くし、イギリスの為にそのお役目を貫き通しました。一女性の生涯として、重圧と歴史を背負ってきました。イギリス国民から愛され続けた。

 

26歳辰年浮気年で女王になりましたが、御本人は幼少時から宿命を背負って、帝王学を学んでいたので、不動の精神でした。この辰年では、運勢で言えば、夏の終わり晩夏になるので、少しのぼせ上がったぼんやりした状況です。

 

本人の意識よりも、周囲からの信頼と熱望があったでしょう。その期待に答えるように、エリザベス女王は誕生したのです。ですから自ら手を上げたわけではない。

 

エリザベス女王の品位

なぜ?国民からエリザベス女王は、好かれたのか?寅年の性質は兌宮傾斜は、本質がサービス精神旺盛なのです。ですから、国民に対しても、フランクでいつも朗らかな笑顔の印象でした。これは日本の皇室のお手本になりました。

 

以前の皇帝や君主は、偉そうで独裁的で、国民と離れた雲の上の存在でした。しかしエリザベス女王はその真逆でした。庶民的で、いつ自分が凶弾に倒れても辞さない、という立派な女性でした。

 

だから国民から好かれていたのです。ダイアナ妃の問題は、女王にとって悩ましい事件だったでしょう?国民からの批判もありました。

 

訳アリの崩御!?

国のトップ主要人物が逝去する場合、訳アリが多いのです。これは女王の崩御も例外ではない。安倍首相がそうでした。その一番の理由として?チャールズ皇太子の高齢化があります。

 

現在73歳ですが、人の寿命で言えばラストチャンスとなってしまいました。そしてカミラ夫人問題の解決です。チャールズ皇太子が正式にカミラ夫人と再婚しても、英国民は、その事実を受け入れられませんでした。その理由は、前妻故ダイアナ妃のカリスマ的人気があったからです。

 

王室から離れかけていた国民に対してエリザベス女王は、異例とも言える国民に理解を求めました。王妃の称号にカミラ夫人を指名し、皇后として自ら承認したのです。これの件は近々あり得るであろう?王位継承のニュースでした。そしてジョンソン首相の突然の辞職。

 

そして、2022年ウクライナ戦争勃発。そう意味では、すべての関連性がつながっていると考えるのが、陰謀論者?の思考です?エリザベス女王崩御したとたん、BBCは速報を放映しました?まるで予定されていたかのように・・・アカシック・レコードには刻まれた1ページだった?

 

2,3日前は公務をしていた元気だったハズです?シナリオとして、公務を最後まで全うされた偉大なるエリザベス女王陛下としたかった?

 

イギリスの植民地として、搾取され続けたインドでは複雑な心境です。植民地支配89年間という約1世紀ちかく、自国が搾取され続けた歴史は黒歴史です。

 

賛否両論ありますが、2022年という区切の時代の終焉と始まりを預言するニュースです。

 

ゴッド・セイブ・ザ・クイーン

パンク・バンドのセックス・ピストルズの代表曲 ゴッド・セイブ・ザ・クイーンは、反王室的曲ですが、ジョン・ライドンは、実は最も愛国者だった?挑発的なポーズは本物のパンクでした。

 

ジョンは、愛しているからこそ、あの曲が誕生したのです?そう思いたい?

イギリスの事実上の国家「ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン

www.youtube.com

(神よ、女王を護り給え女王陛下万歳