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電撃離婚!?「実家は大阪城」!?上沼 恵美子さん 0占い

上沼 恵美子

かみぬま えみこ

1955年〈昭和30年〉4月13日 

日本の歌手、司会者、元女性漫才師。

上沼事務所所属。夫は元メディアプルポ代表取締役会長・元関西テレビプロデューサーの上沼真平。

 

四柱推命

本命星 -> 九紫火星 未

月命星 -> 三碧木星 辰

 

傾斜

傾斜宮 -> 坤宮傾斜

 

0占い

0才 1955年 乙未  健康 生れ

 

67才 2022年  壬寅

68才 2023年  癸卯

 

干支

未年

気性はすごく穏やかで、正直で慈愛に富み、慈悲心が強いでしょう。ひとたび集中すると、わき目もふらず一つのものに熱中するこだわり型の性質です。他の人と違うことが好きで、一番良いベストなモノを作ろうとする苦労性で、わざわざ苦労しなくても良いのに、苦労を引き受けるようなところがありあます。

 

潔癖が過ぎて小心で、臆病になりやすく、あたらしい事にチャレンジするのをためらいがち。また正直がすぎて周囲から孤立することも多い。過去、現在、未来において、自分の見える範囲の狭い殻の中だけでなく、精神的にも、くよくよ心配せず、自らの心を開放して、自由に解き放てる環境、行動と開放が必要です。

 

そして、ネガティブな思考は止めて、できるだけポジティブな思考と行動を心がければ、成功への道筋となります。集中力とねばり強さがあるので、いったん「コレ」いったこだわりが見つかれば、一番強く運勢に働くことができます。趣味からでもよいので何か始めて見ましょう。

 

本来は臆病な性質なのです。ですから集団行動を好んで、仲間外れにならないように行動します。嫌われないようになるべく頭角を現さないようにして、平均より少し上を好みます。そこが一番気持ちが安定するポジションだからです。

 

自ら新規を起こすというより、誰かについていくほうが安心です。ただ裏切られるといつまでも根に持ち続けます。いわゆるクヨクヨ悩んで、しまいには病気になってしまいます。ですので他人をあまり過大評価せず、そこそこの信頼関係で済ませれば良いのです。

 

坤宮傾斜

九星では二黒土星になります。坤は女性や母を表しますので性格は温和でおしとやかな人が多く、保守的で地道にコツコツやるこ性質です。代表になるよりも補佐的な立場のほうが成功しやすく、地味ですが、大小限らず、組織においていなくてはならない重要な人物、副社長、腹心的存在のほうが成功します。

 

無理をして自分が台頭して主張すると、思わぬ反撃や、攻撃、をうけることになり、計画がとん挫します。それは、生来の器というものが決まっていて、器に合わないと、様々なところでひずみ、トラブルが起こるのです。

 

それを「身の丈に合わない」と言います。若い頃は控えめで自分を表に出さないので、周囲から「何を考えているのか?」とネガティブ意見がありますが、徐々にその評価は信頼と信用に結びつきます。そしてまじめに働いた努力が晩年を保障するのです。

 

0占い

初夏生まれ健康の上沼さんは、大病をしてもケロリとしているような、強靭な体質にあります。その体質は遺伝的なもので、健康体質は生きる上でとても重要です。心身ともに健全ですと、なんでもチャレンジできるし、なにより「へこたれない」「ネバーギブアップ」的な精神があります。

 

未生まれでは、前にもありましたが、いわゆる「羊飼いついていく」が合っています。それが一番「楽な生き方」ですが、それでは、収まらない「九紫火星の創造性と火の勢い」があります。

 

九紫火星は、いつも先んじて未来を地で行く性質があります。ととも・・・に慎重さを要する未とのコンビネーションは、微妙なスタンスと歩調を合わせながら、上沼さんの中で消化されながらあります。

 

なんでもそうですが・・・幼少期における「本能のままに生きている」「ある意味犬猫のように本能で生きる時期」です。まさに「0占いそのもの」に近い性質だったと思われます。経験と努力、才能によって「人生バラ色」になるのです。現実に上沼さんは、大成功者です。

 

若年期からスポットライトを浴び、今だに大御所として君臨しています。そのキャラクラーは関西のおばちゃんのユニークさが受けています。

 

今年旅行先のイタリアで離婚を告げたとありました!?前々から考えていたと思われますが、一緒に旅行を楽しんでいた夫は、寝耳に水だったでしょう!?「まさか?」「やっぱり?」という感じ?

 

しかし・・・今年の離婚はちょうど天中殺の3年目に入るのです。清算期です。この時期は「身の回りを一掃したい」「リセットしたい」「断捨離したい」という気持ちが高ぶる時期です。

 

ですが、この時期にそれをやってしまうと、先々「大失敗した!?」という現実になります。それはまだ動いてはいけない時期の晩冬だからです。真冬を過ぎて雪解けに入り、雪の下には、来年の春を待つ芽が吹き出し待機しています。

 

クマーは、冬眠時期が終わりを迎える時期です。来年の春を待たずに行動すれば、時期を間違えているので成長しても、歪んで成長したり、未熟に奇形に成長します。そうなるのは、時期が早すぎたからです。種を蒔く時期を間違えると、人生はうまくいきません。適切な時期に種まきして、収穫するのが大自然の法則です。それは人にも同じことが言えます。

 

話は反れましたが、上沼さんをここまで成長させてきたのは、ある意味ご主人のおかげです。人生の法則として、ご主人を看取るまで、最後まで付いていくべきでしょう。そう書くとフェミの人から怒られそうですが?東洋占術の気学では、坤宮傾斜とは、主人にはなれない本来の二黒土星だからです。女房役が合っているのです。

 

会社で言えば、社長より重役。会長より副会長のようなトップに出ると非常に違和感を感じるのです。ですから実力を伴わない坤宮傾斜の人は、常時ストレスを抱え、心身に不調をきたします。それは現実と自分がそぐわないし合ってないからです。

 

まとめ

これらを解消するには、自分自身を理解して、素直に生きることがストレス軽減につながります。ストレスは万病の元です。2年前の天中殺の時期から、思うように行かないことが多かったでしょう。それはm−1グランプリでの事や、番組が打ち切られるなど意にそぐわない周囲の出来事がありました。ジタバタしても始まらないのです。上沼さんの上昇志向は、自分自身へのストレスを生じる結果となります。ご主人を大切に・・・