陸上自衛隊ヘリ
離陸10分後に“消息絶つ” 部下6000人以上を率いる陸自の“師団長”も搭乗… 自衛隊元統合幕僚長の河野克俊氏「人為的なミスというのは客観的に考えづらい」
アノニマス ポスト NEWS|時事ニュース
影響力大
おひつじ座 太陽、木星
てんびん座 月
ホロスコープ占い
おひつじ座太陽では、火器関係に関する事案があります。そこに木星がコンジャクション合にあるので、管理はされている。
しかし、てんびん座月が反対側のオポジションにあります。これはフルムーン満月状態です。フルムーンの事故発生率は、交通事故や不慮の事故、事件が多発する過去のデータが豊富にあります。ですからこの事故もご多分に漏れず・・・
ですので、占星術的に見て、可能性として、人的な事故が大きいと言えます。フルムーンの入りと間は特にその満月の影響が強く現れます。
特にエフェメリスでは4月5日6日7日に、おひつじ座太陽とオポジションの強いネガティブ・アスペクトを形成しています。特に6日がMAXです。
一般的に、人の感覚が鈍くなり(不安定なバランス感覚)機器の誤動作する危険性があるからです。どんなベテラン・パイロットであってもです。弘法も筆の誤り・・・人間に完璧はないからです。完璧な整備?だったかどうか?それも疑問です。そしてパイロットによる人為的事故にも思えます。
しかし月の作用が人体へ、どの程度影響するのか確固とした定義はありません。
月の影響には、直接人体の肉体的影響ではなく?精神的影響が大きくなるようです。
運転中にキレてしまう?異常事態!?なことが満月と新月には多くなり、より大きな事故につながりやすい。犯罪率の増加、多発などもあり、活動が活発になります。
逆に上弦下弦の半月には精神的反応が鈍くなるような傾向になりうっかり追突するようなことが多いようです。
事故当日、近海で中国船が航行していましたが、攻撃による事故?この疑惑?可能性も拭いきれません。火器による攻撃の可能性は低い。というのは、現在戦争中のロシアとウクライナでは、大規模な攻撃がないからです。なぜ?
天体と人の心理状態は世界中同じだからです。連鎖反応 同時多発する事件事故。
ここで重要なのは、一番の影響力を持つ星やアスペクト、品格がどこにあるか?ですが、この事故では満月の月は重要となり、それがトリガーだったと認識できます。
8室おうし座太陽と木星では、危機感というか、全体的に切羽詰まった印象がありません。パイロットに問題が?あくまでも想像の域ですが、ベテランというよりペーパー?パイロットだった?
完璧なマニュアルはあったにも関わらず、現実は数々のミスの連鎖?破壊活動?による怠慢が常態化していた?ランチで多めに食べただけで、処罰される異常体質があります。
まだ飛行時間がなく「未熟なテスト?パイロットで宮古島を周回」する予定だった?
しかし粉々に機体がバラバラにになって、乗務員がまったく見つからない?という謎は残ります。コメンテーターは、機体の優位性を指摘しますが?パイロットを追求しないのは?灯台下暗しです。
6室うお座土星、7室うお座海王星という、事実を誤認、隠蔽する原因がハッキリしないという事態になります。そして真実が明らかにされない未解決事故となります。
管制塔と連絡した2分後に消息を経ったとありますが、常識では考えられない。関係者はすでに事故状況を把握していますが、それを公表すると重大な責任問題となるので、隠蔽するのです。これが現実です。そこには、空自と陸自の規則の違いがある?
しかし・・・事故と責任の間でいまだ行方不明の陸自隊員11名が置いてきぼりにされています。御巣鷹山の日航ジャンボ機墜落事故を思い出します。
いまだ誰一人発見できていない?とは地理的に誰が見ても???おかしな状況です。発見されては困る状況があるのでしょうか?事故発生から3日経っていますが、情報は一切ない状況です。迷宮入り?