🌟占星術✨ホロスコープ   🐉0運命❄バイオリズム

運命の四季を知ることで、成功人生を手に入れて幸運を引き寄せ、不運を回避する開運占い🔮

鑑定依頼 ありがとうm(_ _)mございました。 O様 0占い

O様 

ご出生

1984年12月13日 0時43分 E県

 

本命星 -> 七赤金星 子

月命星 -> 七赤金星 子

日命星 -> 九紫火星

 

傾斜宮 -> 艮宮傾斜

 

0占い

0地点 天中殺 未申酉  

 

0才 1984年 甲子 決定 生まれ

 

39才 2023年 癸卯 浮気 現在



子年生まれ 北 四方位

外面は平和的ですが、内心には激しい闘争心があります。特に勝負事、競争には、大変こだわります。勝ち負けが重要です。しかしこだわりの強さがあるので、他人には理解できなような、趣味や性質があり、小さなことにこだわるので、それが原因で周囲は離れていくことがあります。

 

しかし、思い切りが良いので「こうだ」と決めると、他人の意見を聞き入れず、ワンマンになります。それが良いこと、悪いことであっても突き進みます。性質そのものは正直ですから、わかる人には理解され、かわいがられます。あまり表裏がないのです。

 

年下、同世代より、目上の人に好感度が高いのです。感情が多少の激しいので、その怒りに周囲は驚きますが、本人はすぐ忘れるので、特に悪意がないのです。そして周囲の意見を聞かず誰それとなく付き合うので人気があります。

 

その幅広さは心の寛容があるからです。見せかけの寛容さではなく、本心からの自然な姿なのです。そして気さくさと素朴が同居しているので、初対面の相手に悪い印象を持たれることがあります。そういう初対面の相手に対しては、逆な性格を演じれば良いのです。

 

艮宮傾斜

八卦の艮は九星では八白土星に対応します。正義感が強く、意志がとても強固で自分の信じることは曲げない信条を持ちます。人との付き合いもあまり得意でないため、人と意見がぶつかり孤立することもありますが、持ち前の粘り強さとタフさで必ず目標を達成することでしょう。

 

一方、人の好き嫌いや気分のムラがあるため人生の浮き沈みも多いので、それを押さえて人と協調することを覚えればより早く運気が開けてくるでしょう。地味なタイプであまり表に出たがりません。実力はあるのですが、なかなかその実力を発揮しません。いざとなれば重い腰をあげて全力でヤルのです。

 

よく「山が動いた」と言いますが、その例えは行き詰まった局面において、大物が登場したり、ボス的な人物が参戦したりして、解決するというマンネリ化した状況を刷新するエナジーがあります。しかしそう軽々しくないのが特徴です。



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現在が夏の晩夏の時期になります。秋の気配がチラホラと感じ始める時期で、山や北の方ではすでに秋になりつつあります。この時期は、浮気の時期と言われる通り、気の迷いや本業のほかの副業が気になる時です。

 

この時期になんとなく?気分?で本業を変える人が多いのが事実です。しかし大概は失敗してしまいます。成功するように見えても・・・それは短期的には、目に見えてもです。短期勝負であれば良いでしょうが?長い目で見ればトントンという結果となります。

 

運が離れる!?夫婦であれば信頼していたのに浮気された?とか信用していた相手に裏切られた。もしくは自分自ら、乗り換える。もしくは誘惑に負けて継続していたことを辞めてしまう。という運勢全体がフワフワと浮ついています。漂う油のように

 

たとえ安全安心であっても、新規事業は適さないのがこの年です。しかしあきらめないでください!?来年は早秋の再開となりますので、もし事業をお考えになるなら?

 

来年2024年令和6年立春以降が適しています。旧暦で見ますので立春がスタートです。

 

来年は、いままでやってきたことや、一度やってあきらめてしまったことを再開する年です。中断した未完成事業や事業の再開には適している時期です。今年の決断は小凶、運勢的には小休止です。

 

艮宮傾斜宮では、企業の代表らしいどつしりとしたタイプです。しかし頑なに常識やプライド、独断と偏見にワンマンこだわると、大胆さ、刷新さ、目新しさがなく、拡張性がありません。潤沢な資金があればそれでも順調に行きそうですが、多大なストレスを溜め込みます。

 

運勢の方位としては、運勢的に南西は凶方位です。しかし気学では、毎年九星を巡るので、相性の良い五黄、八白土星の方向が吉です。毎年の月としては7、8,9月が凶です。新規や重要事項の手続きは、この月を避けたほうが良いのです。忌月です。

 

新たな種を蒔く時期は、春の時期しかありません!?来年はいままで継続してきたことを再開するには良いのですが、新規事業は向きません。もし新規事業を計画しているなら、2030年の7年後を待つ必要があります。

 

もし来年度に、何かを再開するのでしたら、毎年7,8,9月は凶です。11、12,1月が吉です。

 

過去に3度の天中殺の時期がありました。それは1回目は7,8,9歳 2回目は19,20,21歳 3回目は、31,32,33歳でした。この時期は0地点、天中殺と言って人生真冬の時期です。

 

この時期をどんなにがんばっても不運の大波には逆らえません。次は4回目の43,44,45歳になります。5回目は55,56,57歳になります。

 

前厄、本厄、後厄とは違うのですが、四柱推命における人生のバイオリズムは決して平坦ではなく山あり谷ありです。その波を乗り越えて行くのが成功の鍵です。

 

人間関係ですが、未、申、酉年の人とは、マイナスのデメリットしかありません。もし?ご家族にこの干支があればそのご家族、親戚とは縁が遠いはずです。自分から積極的に接しても損をします。ご家族に限らず他人は尚更です。ビジネスでは付かず離れずが一番良いです。

 

良い相性の干支の人は、戌、亥、子年の人です。この干支のひとは一緒に起業するには、最適な人材です。一緒に汗を流してがんばってくれる人です。

 

適職では、五黄土星の仕事が適職です。不動産、建設、金融とあります。もしくは七赤金星のお仕事で、その代表がサービス業になりますが、少々自力を強いられます。



じぷしい