🌟占星術✨ホロスコープ   🐉0運命❄バイオリズム

運命の四季を知ることで、成功人生を手に入れて幸運を引き寄せ、不運を回避する開運占い🔮

拉致被害者 横田めぐみさん 0占い

横田 めぐみ

よこた めぐみ

1964年昭和39年〉10月5日 -

北朝鮮による拉致被害者政府認定の拉致被害者

中学1年生(13歳)のとき、部活動を終えて帰宅するところを拉致されたとされる

 

1977年(昭和52年)

 

本命星  九紫火星

月命星  七赤金星

日命星  七赤金星

 

傾斜宮  兌宮傾斜

干支  辰年

0地点  午

辰年生まれ

気位、気品が異常に高く、自分勝気な性質があります。そして自分中心に考える性質があります。どんな難関にも、とりあえず向かっていき、勝てない相手とわかっていても、無茶だとわかっていても、最後まで信念を貫き通すという意地とこだわりがあります。

 

あきらめず特に競争心が旺盛で、一念を通すという強い性質から周囲から批難されます。しかし強い意志がありますが、時として自信過剰と自己過信のあまり、善悪を誤り失敗を繰り返すことがあります。それは、「こうであるべきだ」という理想が現実より強いからです。

 

理想主義者の辰は架空の動物ですが、象位もそのように、現実重視より、理想重視になります。だから夢を追いかける人と見られます。理想と現実の狭間を生きているのです。

 

ですので、運命的にずいぶんと変化に富んだ人になり、隆盛を誇っていたかと思えば、どん底を味わっているという、その落差が大きいのが特徴です。そうならないためにも、あまり過大な理想や空想を持たず、しっかりと地に足を付けた現実的な考え方と慎重さが必要です。

 

ただこの理想を現実化できれば、周囲の尊敬と敬意されます。ゼロという実行不可能とされていた事案が、成功して現実化されるのですから。ただその成功の確率は低いのですが、理想を現実化することができれば、カリスマとなるでしょう。

 

元々、強い運勢ですから自分をよく知り、自分をコントロールできれば成功します。まず現実に足を着地して、現実目線で思考して、よく自分を知ることから始めてください。ただの理想ばかり追い求めていると、結局空回りするばかりで、人生の時間を浪費するという結果になります。

 

兌宮傾斜

八卦の兌は九星では七赤金星に対応します。兌宮傾斜の人は社交的で人との付き合いが上手です。美食家の人も多く飲食との縁が強いです。

 

また享楽的な部分も強いので、男性であれば結婚せずいろいろな人と付き合ったりしてずっと独り身だったり、女性であればホステスなどの職業に就いている人も多いでしょう。

 

お金との縁もありますので、ふとしたチャンスでトントン拍子で大きなお金を得る機会もあるでしょう。

 

0占い

ここでは、失踪した原因と時期を観てみますが、北朝鮮の拉致は明らかですが、しかしいまだに消息不明なのは、なぜなのか?いくつかの都市伝説を交えていきます。

 

まず、失踪した時期ですが、1977年(昭和52年)11月15日 です。1977年はめぐみさんの運勢の時期は、背信の時期になります。背信は初冬になるので、前年での充実から転落するという要注意の時期です。

 

この時期に、企業したり新規をやると、必ず失敗します。それは背信という転落を意味しているからです。富士山を転げ落ちていくようなもので、途中で生還できる方が奇跡です。

 

運勢においても、この時期にチャレンジしても失敗します。そして途中で断念します。いわゆる来年の0地点に向かって運勢が急降下している最中です。

 

めぐみさんは、この背信の時期、そして11月5日 戌月の決定の月です。0占いで、読み取れるのは、背信の年、決定の月が見えてきます。これをどう読み取るかですが?残念ですが、この失踪は迷宮入りです。これが結論です。

 

細かいことを探るのは本位ではありませんが、天中殺の3年間に起こる出来事は耐えなければならない。人は3年間という断食に耐えられないから、ちょこちょこ余計なことをするのです。だまって以前と同じことを継続すればいい。それが天中殺の時期です。

 

しかしこの時期には、他人から受ける天中殺もあるわけで、まさにめぐみさんはこの他者からの被害者となってしまった。自分から不幸を呼び込むこともあるが、他者から不幸を被ることもあります。

 

他者から被害を受けるとなると、精神的ダメージや肉体的ダメージが大きく深くその後の人生にも影響がでます。

 

ただ天中殺での冬の時期という、最悪な時期を乗り切ればいいわけで、この時期の不運や、事故は致命傷になりません。むしろ他の時期のほうが致命傷となります。運勢的に本能が身構えているからでしょう。

 

最悪な時期の最悪な出来事は予め運勢は予想できているので、重大な結果にはならない。コレを無視するから自ら火中に飛び込むようなもの。

 

不毛な寒い冬を乗り切るには、暖房や衣服に気をつけなければならない。当然当たり前として理解できます。この時期にぼんやりと過ごしているなら、それは凍死しかありません。それだけ警戒しているのがこの天中殺の時期です。

 

しかし警戒しても、突然くる事件事故は防ぎようがありません。めぐみさんの決定の月では、この失踪事件が完全犯罪になってしまうことです。

 

めぐみさんは、当たり前ですが、ご両親の元に日本に帰りたいのです。しかしそれができないのはなぜなのか?

 

新潟から見て、北朝鮮は北西に西北西になります。戌亥ですが、めぐみさんの0占いでは、ちょうど春の時期という運勢において一番活気のある方位、時期となります。活気があり、そこで活躍する場としては申し分ないほどです。

 

努力すれば秋の時期には、芳醇な果実と豊作に恵まれます。いわゆる努力が最大限に実ります。いわゆる吉方位。

 

春に蒔いた種は大きく発芽して、やがて大きな恵みへとなります。それがこの時期に運勢です。不本意ではありますが、北朝鮮は、めぐみさんにとって絶好に活躍できる場所になります。生活の基盤や、結婚されて子供もおられます。

 

なにが幸福で不幸なのか?拉致により人生を狂わされた人。拉致されて第二の人生を強制的にさせられた人。

 

拉致され続ける原因とは?

北朝鮮の秘密を握っているから?母方の血統が皇族につながるから?北朝鮮で厚遇されているから?現在の金正恩はめぐみさんの子であるから?そんなめぐみさんを巡る様々な憶測がありますが、どれも確信には至っていません。

 

国家秘密ですから、絶対に表には出ない情報です。しかし拉致されて帰国できないという地獄をめぐみさんやご家族は味わっているのです。日本政府の腰抜け外交の結果が悲劇を産みました。

 

小泉政権の時、一時帰国した拉致被害者を日本に残留させたのは、内閣官房副長官安倍晋三氏の功績でした。いまだ北朝鮮に拉致され自由を奪われた日本人たちは、厳しい監視下にあるのでしょう?

 

 

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