令和3年10月26日に、結婚宣言をして入籍した眞子様です。先にも占ったのですが、彼女の行動や発表はことごとく失敗しています。どうして?ことごとく失敗するのでしょうか?
その原因をご説明します。
それを負の連鎖と言いますが、負の連鎖は、本人が切らないとずっと一生続くことになります。ですから、幸福にはなりません。この負の連鎖を断ち切らなければなりません。戌亥の月10月11月は、眞子様にとって0地点の月になります。
1年を通じて、天中殺になります。この時期に新規や新事業をしたとき、失敗するのです。この時期を避けなければならない月なのです。
負の連鎖とは、本人が自然と負の連鎖に飛び込むようなモノで例えば、明石海峡の渦巻きに巻き込まれているようなモノで、大きな水流のうずまきから逃れられないのです。
本人が強い意識と強い決断で逃れないと、自滅します。このような不幸の連鎖は、途切れることがなく、本人が気がつかないとダメです。
聞こえてくる周囲の評判はというと、かなり個性が強く傲慢さが見受けられるようです。それは、皇室の権限を利用した自分を過信している偏った性格のようです。
老婆心ではありませんが、眞子様が自らこの負の連鎖を知らなければなりません。進言するできる宮内庁はなにをしているのでしょうか?
戌年生まれの性格ゆえに、小室さんを仲間、守る、敵に吠えるのはわかりますが、それは未成年で終わるべきで、成人ともなれば理性と合理性を身に着け、人生設計するのが当然です。
アメリカ弁護士資格が合格前提で結婚に踏み切ったということですが成人として稚拙な印象があります。それが戌年の性格で、仲間がぜったいなのです。だから仲間のグループの質により個人に影響が出ます。それが現在の眞子様小室眞子さんです。
この負のループを断ち切ることがなければ、同じような運勢の悪い時期に、間違った決断をしてしまい、ますます四苦八苦することになります。ご皇室スマイルより、本当に笑顔で女性らしい幸福と笑顔を取り戻していただきたいと切に願います。
自ら不幸を量産しているので、これを元に戻すには、不幸の原因を断ち切り、良い時期に決断することです。それだけで運勢は変化します。