みうらるい
1980年〈昭和55年〉10月3日 神奈川県
学位は博士（法学）（東京大学大学院・2010年）。
株式会社山猫総合研究所（独立系シンクタンク自営）
本命星 -> 二黒土星 申
月命星 -> 四緑木星 酉
日命星 -> 三碧木星
傾斜宮 -> 震宮傾斜
０占い
0才 1980年 庚申 人気生まれ
43才 2023年 癸卯 精算年 2023年
申年
流行好きで、派手好きで、目新しい最先端なことが好きで興味があります。ですので生活は派手になります。そして、会話や気さくな態度が受けて周囲から助けられる。
親切心もある人ので、その信用を得て一代にして出世と財を得ることができる人もあります。それはひとえにコミュニケーション能力に長けているからと言えます。
楽しませる会話や表情から人気がでます。その会話が楽しいので、周囲はにぎやかになります。しかし人気というのは、流行りすたりがありますので、一時の熱フィーバーしていたのが一気に消え失せたとき、人気を取り戻そうと試行錯誤します。
その一つがウソをついたり、他人の批判をしたり、デタラメを言ったり、とにかく保身をします。保身をして再度自分が注目されるのを望みます。その繰り返しをするのが特徴です。
調子がいいので目上から、最初は可愛がられますが、徐々に生意気になっていくので、重々に自重が必要です。
不満や憤りがあっても耐え抜く力が必要です。お調子者なので、最悪の事態は避けられますが、あまりそんなことを続けていると信用を無くすばかりか、友人も失うハメになります。
そして相手の気持ちを察するのに長けているので、いわゆる読唇術に長けているのでセールスマンであれば、その能力は十分に発揮するでしょう。
申年生まれの人は、交渉能力に長けていますので、営業やサービス行に向いています。地味なことより、人前に出ることを好む性質があるのです。日常の中で楽しいことを見つけたり、発見したりそういう探求心も旺盛です。顔は笑っていても本心は反対だったりします。
震宮傾斜
震は九星では三碧木星になります。性格は積極的で活動的、チャレンジ精神あふれる頑張り屋。若い時は自信過剰なところがありますが、年を取るにつれ社会での自分の身の置き方が分かっていき、その自信が大きな成果に繋がります。
その一方で、一度夢中になっても長続きしない、熱しやすく冷めやすい傾向もあるのです。性分が飽きやすく、すぐに目新しい新規に興味が出るのです。ですから、波に乗るときは人をうらやむような成功をする半面、方向性を見失うと、失敗するハメになります。中庸というのがないのが特徴。
毎日、目新しいことを考え、時代の先取をするのが好きです。一日の日が昇る東は、エネルギーに満ち溢れでいるからです。ただ自信があり過ぎて空回りすることがしばしあるのです。ですから、本当に自分のやりたいこと、やるべきことを見つけていけばよい。
そして、地道にコツコツやることをバカにせず、継続の大切さを知れば大成します。先見の明があるので、直感を生かした職業が向いています。
０占い
震宮生まれなので、じっとしていられない性分です。常にあらたに新しい、流行が大好きで、流行の最先端をいく人です。ブランドにも好きなので、着飾り華美を楽しみます。それは趣味です。
申年の人は悪気はないのですが、ズル賢さがあり、もともとが狡猾なのです。真の悪人ではないのですが、「このくらいは大丈夫？」だろう？という小狡いちゃっかりした性質があります。
また自分勝手なファクト・チェックが強い。もちろん誰しも持っている傾向ですが、ふつうの人の罪悪感にマズイ？ズルい？と気が引けるとこを、申の人は罪悪感無しでごまかすような、ちゃっかりしたとこがあります。
それは責任感が薄く、他人任せ、他人のせいに責任転嫁するのが得意です。
今年２０２３年では、冬の時期精算という人生最悪の時期にあります。この時期に１０億円詐欺事件で東京地検による家宅捜査を受けました。三浦さんにとって寝耳に水だったでしょう？
０占いでは、ズバリ的中！？したバイオリズム通りの出来事となりました。なぜなら、この精算の時期では、過去のウミとアカを出す時期だからです。
良いも悪いも、業（カルマ）をこの時期に吐き出すのがこの時期です。事業であればそれまでの事業を廃業して、新たな事業へ移行する時期なのです。いままでの事業から脱皮できないと、いつまでたっても成長しないマンネリな経営になります。
もしくは縮小されます。この時期は刷新というか、余分なモノや人材、取引先を捨て去る時には、もってこいの時期です。この時期は無理やり縮小しても、その後の反動が少ないのが特徴です。
強引な反発があっても、この時期にムダを省くことは、長生きする企業と人です。
アドバイスとしては、三浦さん夫婦は海外脱出とか、事業を停止するとか、一時雲隠れして、頭を冷やす時期でした。お金があるのだから、みんな大好き！？脱税天国ドバイに逃亡してもよかった。
ガツガツしてメディアの露出にこだわり、せっせと詐◯をやっていたので、バイオリズムの運勢から逃げ遅れた。お金があれば幸せでしょうが、心は貧しいのです。
天中殺の３年間の時期に、事業拡張をしてソーラー事業！？をまじめにコツコツやり過ぎた感があります。東京地検はそんな中、警戒心のない無尽ぶりに日々、証拠収集をしていた。
東大ご出身のご夫婦ということで、予防線を張っていたと思いますが、東京地検はプロ中のプロですから、欺くことはできませんでした。残念無念・・・という心境でしょうか?
この事件により、多数の政治家、公務員の関与があからさまになるでしょうか？東京地検特捜部がどこまで事件のケジメをつけるか?
運命とは？みな平等にあります。魂の質やカルマによって違いはあります。おとなしくすべきときに出過ぎたり、新規営業したり、出店したりすれば、それは業となって身に降り掛かってきます。それが運命です。人生のバイオリズムに狂いはないのです。
しかし、この事件が天中殺にあったことは、見方を変えれば非常にラッキー！？だったとも言えます。なぜ！？それは悪い時期に悪い事が起こったからです。
あべこべに悪い時期なのに、なぜかハッピーというのは、自然の摂理から言えば、８月なのに雪が降ったり、１月なのに３０度の猛暑だったり、いわゆる異常気象、天変地異です。来るべきときに来て、去っていくのが季節の理です。
もし？四季が狂ってしまったら、地球上の動植物の生態系は絶滅するでしょう？
運勢の吉凶とは、運勢のバイオリズムの中で胎動しています。出現したり引っ込んだりと、その動きを感じようとすればわかるのです。あたり前ですが、人の運勢は一生不幸ではない、一生幸運ではない。
目の前の小さな幸運に飛びつき、小さな成功を喜んで、満足する運命の人もいます。しかし、もうちょっと待てば、もっと大きな成功が待っていたかも？知れません。つり理論と同じです。
この事件発覚により致命傷にならず、かすり傷程度に済むでしょう？庶民がいうかすり傷ではなく、命の代償を伴わない程度に。ここで言う致命傷？とは、この世から消される？行方不明とか消える？
少し怖い話ですが、１０億円という巨額の代償は命の単価と比較できません。それは詐◯された被害者がいるので、簡単に許されることではない。
女、金絡みの事件、事故は人類史のなかで一番多い罪悪です。まだ東京地検は取り調べの段階ですが、妻の瑠偉さんが関わっていたか？いないか？が問題です。
「知らぬ存ぜぬ・・・」とコメントしています。これが通じるか？ですが？
四なない限りは・・・かすり傷！？
関係していてもいなくても、この事件により今後の露出は以前のようにいきません。（小林よしのり氏談）しかし・・・それでよかったのです！？
変な解釈ですが・・・この事件が発覚しなければ、さらなる疑獄事件になり、夫妻の命も危うい危険な立場に有ったかも？知れません？夫婦揃って東京湾？もしくは車中で煉炭自◯も可能性があった！？
そんな身の危険があったかも知れませんが、事件発覚により、危険を回避できた？のは、ラッキーでした！？それは東京地検の家宅捜査により、非合法な反社会の連中は、手出しができにくくなったからです。
それはひとえに、三浦さんご夫婦の悪運！？の強さです。神仏は見捨てなかった！？東京帝大の闇ウラ組織の力？(光クラブ事件)！？ カルト宗教！？
この天中殺での不幸な事件事故は、ある意味歓迎？？？すべきウェルカムです。この時期の不幸な出来事は、その人の業の精算です。三浦さんは本来誠実な人なので、自然の法則、運命のバイオリズムで救われたのです。
ご先祖様に神仏に感謝すべきでしょう。神仏と運命の関係は切り離せないのです。
日本の山林を荒らす者は必ず災いがあり、これは山の神、精霊からの警告で当然の報いです。古来からの言い伝えです。ソーラー事業で断りもなく、荒らすような輩は当然祟られて当然。
その祟りは本人はおろか、家族の一番弱い者に影響します。日本の美しい自然を破壊するような輩に同情の余地はありません。
