青葉真司
本名:青葉真司(あおばしんじ)
生年月日:1978年5月16日
出身地:埼玉県
血液型:A型
職業:無職
趣味:テレビゲーム、鉄道(鉄オタ・撮り鉄)
青葉真司は1978年5月16日生まれ。
兄と妹がいる3人兄弟でした。
影響力大
おうし座 太陽
おとめ座 月
しし座 火星 土星
かに座 木星
ふたご座 金星
おひつじ座 水星
🌟おうし座
4月21日頃~5月20日頃 黄経30度〜60度
支配星は金星
象意や性質を強く受けています。
不動宮、 女性、 地
落ち着きがあって柔和な性質。
内に秘めた執念、ジェラシーや信念が強く、ポリシーを曲げない。
おっとりとしたマイペース型で、実行に時間がかかるのが特徴。
物事の質にこだわり、 自分だけのお気に入りに良いもの美しいものに好む執着心。
★象意
地象星座
物事を緻密に知覚すること、現実的な五感の働き、それらの感覚のバランスをとるのが得意。物事を現実的で判断すること、合理的判断を重視する。
石橋を叩く落ち着いた言動と 堅実性、そして 着実な価値を評価する。 現状に値する言動。それはまた評価に値する事象が起こるともいえ、堅実な成果を得る。
★性格
ポジティブでは?
消極的で保守的なタイプとなります。自分から進んで仕事を引き受けたりするより、周囲の強い影響によっては、ようやく重い腰を上げて、しぶしぶ仕事を引き受けることが多い。
しかし・・・いったんゲットしたポジションに対して、ポジションを安定するために、強く執着するので、安定ポジションへの努力を惜しみません。
決断するまではとにかくすごく慎重で、気迷いも生じて、長い時間がかかります。一旦決心すると、粘り強く不動の決意をもって、計画を着実に実行していきます。
責任感は強いが、即決やスピーディーな対応に乏しいため、気苦労が多く、それも、解決法より気苦労をしている?といった印象。
外見は安定感があってどっしりしているのに、いつも小さな気苦労や気迷いを抱えています。気が小さい?
ネガティブでは?
所有の本能が非常に強いので、自分の所有物に対して執着心が強く、いったん手に入れたものは、地位にしてもモノにしても、非常に執着心があるのです。
ですからモノや地位を手放すことを非常に嫌います。強情、遅鈍な言動、嫉妬心や所有欲が強い。さらに官能や娯楽の誘惑に非常に弱い。
★適性
迅速な判断や、即行動を要求される職場は向いてません。じっくりと時間をかけて、じゅうぶん納得がいくまでやれるような、プロフェッショナル的な職種がよい。
また鋭い五感の能力があり!?味覚や聴覚、臭覚が発達した人が多いので、そのすぐれた感覚を生かすことがよい。
★職種
たとえば、味覚の発達した人は?料理。色彩感覚の優秀な人は?商業美術や服飾界嗅覚の場合は?
香料関係、食品管理、環境系、聴覚は?楽器、調律とかミュージシャン、その他、金融業、農業、造園、花や果樹の栽培、彫刻、仕立て職などの伝統工芸、不動産建築業、歌手、医師などが適職です。
★人体と病気
首を象徴しています。扁桃腺、ジフテリア、甲状腺、耳や鼻の病気、視力障害、糖尿病、コレステロールによる高血圧。
このサイン29°前後に太陽があり、バットアスペクトのマレフィックから損なわれている人は、視力障害に注意。
★場所
牧場、田園地帯、芝生、貯蔵庫、押し入れ、薄暗く天井の低い、静かな場所、床面、生け垣。
★方位
東北東、少し東に寄った南。
ホロスコープ鑑定
おとめ座の太陽では、厳格さと正確さを持つ性質となります。一般論ではまじめな人間的に見られます。完璧さを他人にも自分にも求めるあまり、それが重大なストレスとなります。
潔癖さがあるので、約束事やルール(自分ルール)に狂いが生じると、それだけで大きなストレスとなります。そのストレスは蓄積とともに、甚大な障害となり、さまざまな問題(自己矛盾)を抱えることになります。おうし座太陽に対して、土星が強く影響しています。このしし座土星はとてもストレスフル状態です。コップに溢れ出す寸前。
これは性質なので、本人が自覚しなければ、ストレスフル状態は良い意味にも悪い意味にもなります。怒りや憤怒を溜め込んでいる、タメ続けている状態です。これが一生続きます。この悪因果をフリーにするのは自分次第です。この悪い弱点を自覚して知ることにより、人間的成長があるのです。
太陽は本人そのものでマインド自分自身なので、そこに土星の影響があると、自分で自分を自傷行為してしまう。それは精神的にも肉体的にもです。自分の中の闇を知っているが故にです。非常にネガティブでネクラな人になります。それはすべてが土星にる影響だからです。メンタルの月も土星にコンジャクション合にあるのです。
さらに、しし座の火星が太陽とスクエア状態、土星とはコンジャクションにあり、先ほど述べた以上のストレスフル状態ですから、更に緊張状態?攻撃的?になる。火星はリビドー、行動力なのです。しし座火星はすぐにスイッチが入り行動する。
また、しし座には目立ちたいという性質の衝動があるので、「社会にここで一発!!」というギャンブル性一発逆転!?が強く出ます。それが建設的に働けば良いですが、ネガティブに爆発すると、それは自暴自棄状態になります。自暴自棄は誰にでもある時限爆弾です。それを押すか?押さないか?スイッチを押すか?押さないか?の違い。
子供のときには、親や、先生や大人が注意するので自暴自棄も収まりますが、そういうリミッターが切られ、野に放たれると収まりきれません。社会に出れば、成人としての自覚や自制心が強くなり、対社会を考えるようになるのが一般的常識です。
注意する大人がいなくなれば、自制できる性質も無くなります。太陽のマインドが傷つけられると、そのダメージが大きい上に社会的な行き方が制限されます。もちろんこのアスペクトを持った人たちは大勢ます。
ちょうど氷河期と言われる世代の人たちです。しかし彼らはそれを知っているがゆえに、社会常識を持ったふつうの生活をしています。
それが正常な生き方です。ホロスコープのネガティブ材料は、本人が課された試練なのです。だから、惰性で生活していれば、ホロスコープ通りの人生で、またその通りに生きるのが一番楽な生き方です。しかし自分のウィークポイントを知ることで、成功する理想的な自分に向かっていけるのです。
しかしホロスコープの強い影響力、欲望、性質、リビドーからはのがれることはできないのです。それが一人一人の地図だからです。
ユングはリビドーを“一般的な生命の一部”として使用しており、
フロイトは“人間の行動エネルギーの動機は、
すべてリビドーから来ている”と説いています。