立花 孝志
たちばな たかし
1967年〈昭和42年〉8月15日
日本の政治家、YouTuber、タレント。
政治家女子48党事務局長・選挙対策委員長・次期選挙戦略本部長。
立花孝志ひとり放送局代表取締役。
元NHK職員。タレント業においては渡邉エージェンシー所属。
本命星 -> 六白金星 未
月命星 -> 九紫火星 未
日命星 -> 八白土星
傾斜宮 -> 坤宮傾斜
0地点 寅卯
0才 1967年 丁未 健康 生まれ
56才 2023年 癸卯 精算 現在
未
気性はすごく穏やかで、正直で慈愛に富み、慈悲心が強いでしょう。ひとたび集中すると、わき目もふらず一つのものに熱中するこだわり型の性質です。他の人と違うことが好きで、一番良いベストなモノを作ろうとする苦労性で、わざわざ苦労しなくても良いのに、苦労を引き受けるようなところがありあます。
潔癖が過ぎて小心で、臆病になりやすく、あたらしい事にチャレンジするのをためらいがち。また正直がすぎて周囲から孤立することも多い。過去、現在、未来において、自分の見える範囲の狭い殻の中だけでなく、精神的にも、くよくよ心配せず、自らの心を開放して、自由に解き放てる環境、行動と開放が必要です。
そして、ネガティブな思考は止めて、できるだけポジティブな思考と行動を心がければ、成功への道筋となります。集中力とねばり強さがあるので、いったん「コレ」いったこだわりが見つかれば、一番強く運勢に働くことができます。趣味からでもよいので何か始めて見ましょう。
本来は臆病な性質なのです。ですから集団行動を好んで、仲間外れにならないように行動します。嫌われないようになるべく頭角を現さないようにして、平均より少し上を好みます。そこが一番気持ちが安定するポジションだからです。
自ら新規を起こすというより、誰かについていくほうが安心です。ただ裏切られるといつまでも根に持ち続けます。いわゆるクヨクヨ悩んで、しまいには病気になってしまいます。ですので他人をあまり過大評価せず、そこそこの信頼関係で済ませれば良いのです。
坤宮傾斜
九星では二黒土星になります。坤は女性や母を表しますので性格は温和でおしとやかな人が多く、保守的で地道にコツコツやるこ性質です。代表になるよりも補佐的な立場のほうが成功しやすく、地味ですが、大小限らず、組織においていなくてはならない重要な人物、副社長、腹心的存在のほうが成功します。
無理をして自分が台頭して主張すると、思わぬ反撃や、攻撃、をうけることになり、計画がとん挫します。それは、生来の器というものが決まっていて、器に合わないと、様々なところでひずみ、トラブルが起こるのです。
それを「身の丈に合わない」と言います。若い頃は控えめで自分を表に出さないので、周囲から「何を考えているのか？」とネガティブ意見がありますが、徐々にその評価は信頼と信用に結びつきます。そしてまじめに働いた努力が晩年を保障するのです。
0占い
現在混迷を極めている立花氏ですが、ガーシー議員の当選から辞職まで様々な憶測と責任を呼んでいます。真実はどこにあるのか？現在、天中殺で精算なのでいままで積み上げてきた実績、成果を今年リセットする必要があります。
リセットは内外から容赦なく来るので、防ぎようがありません。天中殺の時期は、自ら動くと墓穴を掘る（アリ地獄）ので、自分から動かない方が得策です。
やってくる難題、試練を着々と冷静にいつも通りしていれば、乗り越えられます。右往左往すればするだけ足元をすくわれます。この時期はすべてがダメで、すべてが強制リセットするので運勢バイオリズムに抵抗すべきではない。
川の逆流を歩くようなものです。離岸流に抵抗してもムダです。沖へと流されるままになります。運勢の流れは変えようがないのです。人はしょせん運勢の中に浮いているだけの木の葉です。風が吹けばあちこちに吹けば飛んでいくような、ふわふわした存在です。
そんな中、人は意思と目的を持つので、木の葉にイカリを落として安定するようなものですが、やがて運命の流れには逆らえず、予想も予期しないところに消えていきます。運命とは？自然の流れに沿ったバイオリズムにしか過ぎない。
優秀なエリートでシリコンバレーのエンジニアが突然ヒッピーになったり！？それは間違いではない！？正しい選択です。運命に正誤はないのです。結局帳尻が合っているのが運命というものです。
立花氏はテレビでもSNSでも「大言壮語」が目に付きますが、本来の立花氏は、坤宮傾斜なので実は人の上に立つのは苦手です。当初NHK党を立ち上げましたが、長続きせず早々に、変転流転を繰り返しています。
どうしても海老沢会長という名前がひんぱんに出てきますが、立花氏にとって海老沢会長？とは、尊敬する上司以上にカルト宗教の教祖的存在です？憶測ですが、立花氏のバックには海老沢会長の存在があるのでしょうか？
話題作りには「枚挙にいとまがない」状態です。それを目的としていると自認していますが、それはそうでしょう？常に話題を創作？することでYou Tube収益と人気を博してきました。それはそれで正しいでしょう？今までにない、政治系You Tuberですから。
ネットの世界では、「これが正しい、これは間違い」という壁が低いのです。見た人がどう思うかが？感じるか?その印象が重要です。明らかに反社会は叩かれるでしょう？
もしくはAIの削除対象になるでしょう？しかし今までにない政治スタイルは、既存政党の常識に風穴を開けたかも知れません。良い悪いは別として若い人たちに政治参加する足がかりになったのは確かです。
現在は天中殺なのでどうあがいても、新規をやってもうまくいかないので、来年に新規を繰り越したほうが良いのです。焦れば焦るほどドツボにハマります。大人しくYou Tube配信すれば良いと助言致します。
